🌳<あつまれ、どうぶつの森で気づかされた事
こんにちわこんばんわ、🐟です。
今日は任天堂のswitchゲーム「あつまれ、どうぶつの森🌳」について書こうと思います。
3月20日に任天堂より発売された「あつまれ、どうぶつの森🌳」
実は初代どうぶつの森は2001年4月14日に発売、つまり「19年の歴史」があるんですね。
本当すごいです。初代から今回の最新版で7本目。
「ハッピーホームアカデミー」も入れたら8本目になります。
当時の🐟は小学生で、初代の森にそれはそれははまりました。
ゲームは1日30分というルールがあったのでいかに早くたくさんお金を貯めるのか考えながら必死にプレイしていたな、、、と。
社会人になってから3DS版の「とびだせ、どうぶつの森」買ってプレイしましたがその時はなぜかそんなにはまらなかったんですよね。
社会人なりたてで忙しかったのか、初代にはまりすぎた分ハードルが上がってたのかはわかりませんが。
そんなこんなで今回の最新作も最初は「買うのやめようかな」と思ってたんです。
でも周りの友達は「絶対買う!!!」と断言していたので自分もつられて買ってみたら、、、
ハマるハマる、もう沼に落ちる勢いで(笑)
釣りや、虫取り、化石堀。お金集めや家具集め、、、
全てがとても懐かしくて、でも新しさもあって飽きない。
BGMもゆるやかなリズムでうとうとしてしまうような、リラックスできる物で。
何より一番楽しさを感じれたのは誰かの島にみんなでいったり、欲しい物を送りあったり、誰かとプレイする事でした。
そしてその時気づいたんですね。なんで社会人なりたての時、そこまでどうぶつの森にはまらなかったのか。
「誰かと一緒にゲームをしなかったから」って事なんですね。
もちろん一人でも十分楽しいです、申し分ないです。
でもこの楽しさを同じように「他の誰か」が共有してくれる事でその楽しさは何倍にもなると気づかされました。
思えば初代のどうぶつの森は家族4人でプレイしていて皆でいろいろ競い合っていました。
そしてこれはゲームだけではなくて、楽しい・嬉しいを共有するってとても素敵な事なんだなと。どうぶつの森を通して改めて知る事ができました。
そして今日も🐟は釣り竿片手に走り回ります(終)